軽く振ろう!それが上達に直結します!
ゴルフは、どうしても力が入るものです。
まずは、軽く振りましょう。
そして「2つのメソッド」を意識すれば
スイングはどんどん良くなります。
「軽く振る」「2つのメソッド」で
どんどんゴルフの実力を身に付けて下さい。
「軽く振って飛ばすには?」
【ゴルフレッスンM's108】軽く振って飛ぶ
「軽く振って飛ばすには?」簡単解説
ゴルフでは「軽く振った方がいい」と
よく指摘されます。
でも、この「軽く振った方がもっと飛ぶよ」というのは、
実は少しくせものです。
手打ちになっている場合だと、
バックスイングで手を使っているので、
体の回転だけでは上手く振れません。
少し力んでクラブヘッドを戻す事で、
真っ直ぐ飛んだりもするのです。
手打ちになっていると、
軽く振っても飛ばない事が多いのです。
では、軽く振ってどうやってプロのように
飛距離がでるのか?
それには、手の力加減が大事です。
軽く振ったら飛ぶ
軽くとは、グリップを握る力です。
グリッププレッシャーを常に一定にする事が大事。
トップもフォローもずっと一定にするのです。
力みが入ると、ヘッドが走らず、ヘッドスピードが遅くなり
飛ばなくなります。
「力まないポイント」は、、、
グリップを軽く握って、そして、そのまま一定の力加減を
キープする事が大切です。
軽く握って振ると、ヘッドスピードを落とす事なく
ボールを打てるので、飛距離が出るのです。
「軽く振って飛ばすには?」の注意点
グリッププレッシャーを一定にするには
慣れが大切です。
思わず力が入ってしまう!
これがゴルフです。
だからプレッシャーを一定にする意識を
常に持って、練習に取り組む事が大切です。
続ける事で、意識しないでも出来るように
なりましょう。
そうすると軽く振っても飛ぶというスイングが
出来るようになりますからね。
そして、意外と早くそれは出来るので、
がんばりましょう。
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