サイトの更新履歴をここで説明します。
更新履歴
(20181029)サイト作成
(20181031)カテゴリ追加
(20181031)サイドバー整理
(20181031)記事アップ
(20181031)サイトアイコン(ファビコン)修正
(20181031)ヘッダーロゴ修正
(20181031)ヘッダー背景修正
(20181031)ニックネーム修正
(20181101)吹き出しキャラクター設定
(20181101)リンクユニット広告設置
(20181105)グローバルメニューの追加
(20181105)悩み相談フォーム、問い合せフォーム追加
(20181106-1)パーマリンクの設定・編集
(20181106-2)記事に段落を付ける
(20181106-3)トップの画像は、アイキャッチへ入れる
(20181106-4)記事の終わりは「次回は・・・」を使わない
(20181106-5)SEO設定を入れる
(20181106-6)カテゴリを考えて、設定する
(20181109-1)段落の色を変える
カテゴリ追加
カテゴリを追加した
サイドバー整理
サイドバーで必要なものだけ残して、以外は削除した
とりあえずカテゴリだけ表示するようにした
サイトアイコン(ファビコン)修正
サイトアイコン(ファビコン)を作成し、追加した
ヘッダーロゴ修正
ヘッダーロゴを作成し、追加した
ネット上のツールで作って、保存、サイトにアップした
ヘッダー背景画像修正
ヘッダーの背景画像を作成し、追加した
ネット上の画像を使い、作成、保存、サイトにアップした
ニックネーム修正
ニックネームを修正作成した
吹き出し追加
吹き出しを自分用に作成し、設置した
実際の記事で多様している
リンクユニットの設置
リンクユニットがタイトルの下にあると、効果が出やすいので
設置する
リンクユニットとは、こんな広告 ↓↓↓
グローバルメニューの追加
トップ画像の下にメニュー(グローバルメニュー)を
追加した
悩み相談、問い合せフォームの設置
悩み相談用のフォーム、問い合せ用のフォームを設置した
パーマリンクの設定・編集
記事作成時、タイトルがそのままURLになります。
このままではダメなので、そのURL(パーマリンク)を修正して下さい。
「編集」を押して修正できます。
修正の仕方は、記事の内容を英語にしましょう。
上の写真のケースだと、
グリップ(grip)手(hand)離れる(Leave)正しい(correct)
などなので、「correct-grip01」みたいなので十分です。
記事に段落を付ける
記事には、「段落」を入れましょう。
段落を入れる事によって、記事自体がまとまり、
読みやすくなります。
また、自動で「目次」が作られるので、見た目にも
読者にやさしいサイトになります。
トップの画像は、アイキャッチへ入れる
アイキャッチに画像を指定すると、
ページのトップに自動で画像が表示されます。
簡単で見栄えもいいので、是非やりましょう。
記事の終わりは「次回は・・・」を使わない
1つの記事の最後に「次回は・・・」と入れて、
次回の記事をにおわす必要はありません。
ブログはあくまでも1ページ1話で完結させましょう。
どうしても他の話しを紹介したい時は、
「○○については、また、他の記事で詳しく説明しますね!」
という感じでまとめましょう。
また、1つの記事で書きたい事がたくさん出てくると思います。
でも、基本は1記事に1項目、1つの話しだけにしましょう。
あれもこれも書きたいという場合は、全て別のページを作り
記事を分けていきましょう。
SEO設定を入れる
記事の最下段にある「SEO設定」は
必ず下記ましょう。
・SEOタイトル
サイトのタイトルと同じでいい。
・メタディスクリプション
このページの記事の内容を要約して書きましょう。
googleで検索された結果に表示されるのが
ここで書かれた内容です。
・メタキーワード
キーワードを3~5個くらい入れましょう。
キーワード,キーワード,キーワード,キーワード
のように間には小文字の「カンマ(,)」を入れます。
カテゴリを考えて、設定する
カテゴリは考えて設定しましょう。
サイトの全体像を考え、どういう項目でまとめるかを考え
カテゴリを作りましょう。
カテゴリの作り方は、「投稿」タグより追加できます。
どんなサイトにすればいいのか、どういうカテゴリに
すればいいのか、など、悩むところだと思うので
悩んだ時は連絡下さい。一緒に考えましょう。
段落の色を変える
段落の色を変える方法です。
段落だけの色ではなく、サイドバーも一緒に色が変わります。
これはサイト全体のイメージに直結する為です。
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※修正の内容は、直接ラインかメール下さい。
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